みなさま、こんにちは
Google Mapsの表示が。。。
「このページではGoogleマップが正しく読み込まれませんでした。」
「Do you own this website?」
グレーのフィルターがかかって、「For development purposes only.」の文字。
コンソールでエラーメッセージを確認すると、
「 You have exceeded your request quota for this API. 」
こんなエラーが出た!! というお問い合わせが多くきております。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEihL_kZk0T80hLrMN5zTuMNWg6YrSBvwJsEdCuysK6nTNTDQ0w8KONQ1oZxpNPBVV1TKCwAnZ9O_k4iw26brmT0DXeU_dcdDOWXQdzejWX0cdHZc_th4aHpjVtqLre81_Hm3JKi4Zo9kY8/s640/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+0030-07-24+8.27.04.png)
URLをクリックしてみると。。。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgNsu5GpKak5JkURGmpHXxu4fWQfya468r6d8czc3PDbLNdmMlUsFewwC7luiRcolZDgOlbBqM77XmPbcbiJX2XqS22132pXguEEr974EEuQ8XxTJ0mGWre-MLkWSS6NK1f7ZHc1DWTZNc/s640/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+0030-07-24+11.07.43.png)
エラーが出ている原因が書かれています。
・APIキーが入っていないリクエストです
・請求先アカウントが有効になっていないです
・設定された請求方法が無効です(クレジットカードの有効期限切れなど)
・自身で設定した1日の上限を超過しました
今回は、2つのエラーの原因についてお話しします。
ひとつめ
・APIキーが入っていないリクエストです
→ こちらのブログをご確認ください。
ふたつめ
・請求先アカウントが有効になっていないです
Google Maps Platformでは、無償枠を超えてAPIを利用する場合に、
請求先アカウントの登録が必須になります。
Google社はこの情報を5月2日に発表しているのですが、
まだまだ知られていないようです。
これまでStandard Plan (無償枠)を使っていた方は、
7月16日に自動的にGoogle Maps Platformへ移行しています。
大幅に変更になった料金形態で、APIを利用していることになります。
詳しくはこちら!!
APIのリクエエスト数や、料金形態の変更の内容を把握しないまま、
Google Maps Platformをご利用の方は、
早くも、無償枠を超過して、エラーが出てしまっているようです。
請求先アカウントが有効になっていないことが原因で、
エラーになっている場合には、請求先アカウントを登録すれば、
エラーは即時に解消されます。
請求先アカウントの登録方法は、2つ
① ご自身でクレジットカードを登録する
② Google Maps パートナーと請求代行の契約をする
ゴーガでは、お客様のご利用状況を丁寧にヒアリングしながら、
Google Maps Platformでの価格の試算や
ご契約までフォローさせていただいております。
Google Maps Platformサービスなら、ゴーガへ。
請求代行や、サポートをさせていただきます。
ぜひ、お問い合わせください。
Google Mapsの表示が。。。
「このページではGoogleマップが正しく読み込まれませんでした。」
「Do you own this website?」
グレーのフィルターがかかって、「For development purposes only.」の文字。
コンソールでエラーメッセージを確認すると、
「 You have exceeded your request quota for this API. 」
こんなエラーが出た!! というお問い合わせが多くきております。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEihL_kZk0T80hLrMN5zTuMNWg6YrSBvwJsEdCuysK6nTNTDQ0w8KONQ1oZxpNPBVV1TKCwAnZ9O_k4iw26brmT0DXeU_dcdDOWXQdzejWX0cdHZc_th4aHpjVtqLre81_Hm3JKi4Zo9kY8/s640/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+0030-07-24+8.27.04.png)
URLをクリックしてみると。。。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgNsu5GpKak5JkURGmpHXxu4fWQfya468r6d8czc3PDbLNdmMlUsFewwC7luiRcolZDgOlbBqM77XmPbcbiJX2XqS22132pXguEEr974EEuQ8XxTJ0mGWre-MLkWSS6NK1f7ZHc1DWTZNc/s640/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588+0030-07-24+11.07.43.png)
エラーが出ている原因が書かれています。
・APIキーが入っていないリクエストです
・請求先アカウントが有効になっていないです
・設定された請求方法が無効です(クレジットカードの有効期限切れなど)
・自身で設定した1日の上限を超過しました
今回は、2つのエラーの原因についてお話しします。
ひとつめ
・APIキーが入っていないリクエストです
→ こちらのブログをご確認ください。
ふたつめ
・請求先アカウントが有効になっていないです
Google Maps Platformでは、無償枠を超えてAPIを利用する場合に、
請求先アカウントの登録が必須になります。
Google社はこの情報を5月2日に発表しているのですが、
まだまだ知られていないようです。
これまでStandard Plan (無償枠)を使っていた方は、
7月16日に自動的にGoogle Maps Platformへ移行しています。
大幅に変更になった料金形態で、APIを利用していることになります。
詳しくはこちら!!
APIのリクエエスト数や、料金形態の変更の内容を把握しないまま、
Google Maps Platformをご利用の方は、
早くも、無償枠を超過して、エラーが出てしまっているようです。
請求先アカウントが有効になっていないことが原因で、
エラーになっている場合には、請求先アカウントを登録すれば、
エラーは即時に解消されます。
請求先アカウントの登録方法は、2つ
① ご自身でクレジットカードを登録する
② Google Maps パートナーと請求代行の契約をする
ゴーガでは、お客様のご利用状況を丁寧にヒアリングしながら、
Google Maps Platformでの価格の試算や
ご契約までフォローさせていただいております。
Google Maps Platformサービスなら、ゴーガへ。
請求代行や、サポートをさせていただきます。
ぜひ、お問い合わせください。