地図を傾けてみる(最大67.5度)機能と、
360度の回転機能がベータ版としてリリースされました。
これにあわせて、WebGL Overlay View もリリースされ、
2D、3Dオブジェクトとグラフィックを直接レンダリングできるようになりました。
360度の回転機能がベータ版としてリリースされました。
これにあわせて、WebGL Overlay View もリリースされ、
2D、3Dオブジェクトとグラフィックを直接レンダリングできるようになりました。
今回の機能リリースによって、様々な業種、分野、目的において
地図での位置情報の表現方法がさらに豊富になります。
貴社のウェブサイトや業務システムにて新たな顧客体験を提供しませんか。
① Tilt and Rotation (傾ける機能、回転機能)
② WebGL Overlay View
①、②の機能を使うには、
Google Cloud ConsoleのGoogle Maps Platformメニューにある
マップ管理からMap IDの取得が必要になります。
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/styling#cloud_tooling
Map ID作成時に、Vector Map、Tilt と Rotation を有効にしてください。
マップ管理に関する動画:https://www.youtube.com/watch?v=XlWg9vhH4gU
※ 現時点では、JavaScriptのベータバージョンでのみでの提供となっております。
上記の機能を使ったデモも公開されておりますのでぜひご覧ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。