情報共有にもうってつけ?Google マップ活用術!

皆様、こんにちは!
Google Maps Platform のプロフェッショナル集団、ゴーガです。

いきなり質問ですが、みなさんは「Google マップ」をどのように使っていますか?

大半の方は、目的地への行き方を調べる際に使うことが多いかと思いますがGoogle マップには、そのほか様々な便利機能が備わっています。

今回は、そんなGoogle マップの便利機能を一つご紹介できればと思います。


Google マップは旅行の際に大活躍?


旅行中のスケジュール決めで、行きたいお店や観光スポットを調べるときみなさんはどこから情報収集をしていますか?


私は、ガイドブックや観光サイトからだけではなく、Google マップからも情報収集をしています。


Google マップは、220の国と地域のデータで構築されており、2億もの豊富な地点データがあります。

更に毎日5,000万件以上のデータが更新されていることから、最新の情報を収集する際も、うってつけのマップツールです。


それゆえ、最近できた新しいお店をはじめ、ガイドブックに載っていない隠れスポットだったり、店主が一人で経営されている地元に愛された味のある居酒屋にも出会えたりします。笑



行きたいスポットを簡単にリスト化・共有もラクラク


行きたいスポットが見つかったら簡単な操作でリスト追加ができます。

追加したスポット一覧を地図上でも見られるので、スポットとスポットの距離感を掴みやすく、当日のタイムスケジュールも組みやすいです。

また、作成したリストを友人や家族にも共有ができます。

共有されたメンバーもリストの閲覧やスポット追加ができるので、メンバー同士で行きたいところの情報共有がしやすくなるというメリットがあります。

ぜひお試しあれ!!

Google マップをビジネスで利用 = Google Maps Platform!?

ビジネスでGoogle マップの利用を検討しているそんなアナタには「Google Maps Platform」の活用をおすすめします!


Google Maps Platformとは、Google マップのデータや機能をビジネスに活用いただけるプラットフォームのことです。


ブログ前半では、私がプライベートでGoogle マップを利用する際の小ネタをご紹介しましたが、ビジネス利用した際のユースケースも一つご紹介できればと思います。



Google Maps Platform 活用で顧客管理がスムーズに


Google Maps Platform を活用すれば、直感的かつ簡単な操作で地図上に顧客の場所やエリアをマッピングできます。

訪問の際に住所を毎回検索をする手間が省けるうえ、複数のメンバーが同じ画面上で顧客情報を追加・閲覧・編集ができるので、別途ツールで情報管理をするなどの二重管理が必要なくなります!


また、Google マップに備わっているストリートビューを活用することで、顧客周辺の施設情報も把握ができ、訪問の際も迷うことなくスムーズに訪問ができるので、営業支援システムとしても活用が可能です。


上記は一例ですが、ゴーガでは、Google Maps Platform を活用した数多くのシステム開発実績がございます!

よかったら下記リンクから覗いてみてください!
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